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zoom RSS ロベルト・カントラル (Roberto Cantoral)

<<   作成日時 : 2008/11/15 20:07   >>

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  今回は、ちょっと視点を変えて、メキシコの作曲家ロベルト・カントラル(Roberto Cantoral)について、少し書いておくことにしました。

  「テ・キエロ・アシ」でも少し書きました、ホセ・ホセが歌った「忘却の小船」(La nave del olvido)や、日本でも有名な「時計」(El Reloj)の作者が、このロベルト・カントラルです。

  ホセ・ホセが歌ったカントラルの曲には、ほかに“El Triste/エル・トリステ”(そのまま訳すと、かなしみ)というなかなか聴かせる歌がありますので、まずこちらから。ホセ・ホセだけではなく、カリンバ(Kalimba)やロンダージャ・デル・デシエルト(Rondalla del Desierto)なども、かなり熱唱していますし、オペラ歌手と思われるラモン・ヴァルガス(Ramon Vargas)による歌唱は、この曲のメロディのストレートな良さをうまく引き出して歌っており、なかなかの聴きものです。

  “La Nave del Olvido”のほうは、ホセ・ホセやエル・グレコ(El Greco)などが多く出てくるものの、若い頃のホセ・ホセの歌い方というのは少し単調な感じがしないでもありません。イグレシアスの歌はご存知のように、どちらかというとディスコ風にリズムが変わってしまい、原曲の良さは半減しているように思います。
  検索されたページの少し後のほうに登場する、セルヒオ・セハスとロス・アルペス(Sergio Cejas y los Alpes)。一見むくつけきおじさんが歌うこの“La Nave del Olvido”が、哀愁感がこの上なくよく出ている名唱だと思いました。バックのバンドも、メロディ・ラインを大切にした演奏をしていますし。

  日本でおなじみの「時計」(El Reloj)も数多くのアーチストにより取り上げられています。この中には、カントラル自身が歌っている“El Reloj”もありました。

  ところで、カントラルの作品の中でも、ラテン圏でとりわけ有名な曲が「ラ・バルカ」(La Barca)でしょうか。タイトルは「ボート」という意味ですが、まさにボレーロの典型のような曲です。

  カントラル作品、他にも「アル・フィナル」(Al Final)や、“Quiero huir de mi”などのほかにも、探すといろいろと聴けるようです。

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内 容 ニックネーム/日時
メキシコの女優イターチ・カントラル(Itati Cantral)は、ロベルトの娘です。
歌もそこそこ聞けるように思います。
riviera70fm
2008/11/15 20:39

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